米工房たかはし弁当部

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　本日の注文弁当。

メニューは、定番の銀タラ煮。

そして、ちょっと頑張ったかな、牛タンシチュウー。

見た目は、上々。

  

　こねて丸めて、肉団子。

今日の日替わり弁当です。

　けさ６時から２時間かかってあげました。

今日のメニューは、肉団子といなりずしをメインにしました。




  

　確か２００７年に成虫になったと記憶している。

　それも２月の真冬に菌糸ポットの中で。

　其れから、丸３年静かに、静かに生きてきた。


　今は、事務所の机のしたの飼育ケースの中で生きている。

　ただただ静かに静かに生きている。

　とっても臆病で、警戒心の黒い塊。

　イブの様にはいかない。

　


　  

　１３日、安比に出かけた話の結末。

　その日は、U-18クラブユース塩釜FC戦が行われた。

　結果は、１－２の完敗？

　安比のサッカー場はどんなものか？

　負けたから負け惜しみ？敗因の追求？

　やっぱりモンテユースは、弱いから負けたのだろう。

　日本代表は、昨夜強いから負けなかったんだろうな？

　サッカーは、いろんな負けかたがあるスポーツだな～。

　手も足も出ない位、力の差が歴然とした負けかた、それは打ちのめされた負けかた。

　その逆もある。攻めても攻めても、ゴールを奪えずに相手のワンチャンスにやられる納得できない負けかた。

　一進一退の攻防の末、無情のPK戦へ。半ば運任せの勝敗のつけかた。

これまで息子の試合を見てきて、いろんな敗戦を見た。

今回の塩釜戦は、納得のいく負けかただった。１－２の数字だけみると惜敗？と思うだろうが全然違っていると思う。塩釜は、サッカーという、ゲームがうまい。
　プレーがすごく楽しそうに見えた。ある意味『ずるい』を備えている私見。

　これからは、あまり見せてほしくないし見たくないけど。

　応援する気持ちだけはどの親にも負けないようにタフにならなければ。  

　昨日は良かった。

　久しぶりに休んだ。

　長男のサッカー観戦に岩手に行った。

　U-18クラブユースを応援に安比に行ったのである。

　安比に行ったのにとんぼ帰りではあまりに悲しいとのこと。おいしい物でも食べていこうと提案があった。岩手といえば『わんこそば』と勝手に決め付けていていたが、協議の結果、盛岡冷麺がいいということになり、盛岡インターそばのぴょんぴょん舎に立ち寄った。

　この日は、イブも同伴していた。

店は、焼き肉屋さんというより洋食のレストランといった感じだった。


　お目当ての冷麺とチーズチジミ、石焼ビビンバを注文した。

自分は、車に残したイブが気になりゆっくり堪能する気分にはなれず、食べ終えると急いでイブのもとへ。

なぜならば、朝からイブは、排泄の類を我慢し通しでいたので思いっきり心配だったのが本音である。

　
　ママ達は、食後のコーヒーを楽しんでいる間、自分は中庭のテラスで『ワンコそば』を堪能できた。








  

　昨日は、いつもご贔屓いただいている、製薬会社様からの久しぶりのご注文。

メニューは、毎度の銀タラの煮つけをメインに。

あとはご覧のとおりです。


  

　今日は、豚ヒレをまるごと揚げてみました。

なかなか時間がかかりましたが思ったよりは簡単でした。

それを輪切りにして、ソースをかけてチーズをまぶしまた焼きました。

考えてみれば手間がかかっています。

　最初は輪切りにしたものにチーズを溶かしたカレーをかけましたが、イメージより色合いが良く感じられなかったので変更したのがこれです。

  

　昨日とある団体様よりご注文をいただいていた。

内容は、酒の肴の折詰めと漬物盛り合わせ。

時間は、18：00頃に配達とのこと。

その道すがら、冨神山がきれいだったので立ち止まって一枚。

  

　本日の日替わりです。

ただただ、地味な仕上がりになってしまいました。

  

　本日の朝一弁当です。

メニューは、煮卵。とりてんぷら。

その他はご覧のとおりです。