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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年07月26日

交流戦

 長男達ユース1年を主体としたチームによる交流戦が行われた。

モンテユースになり初の試合だけに仕事の合間、ママに懇願して出かけた。

ママも見たいと思うのは当然なことであると思うのだが、彼女曰く『愛息のプレーは、見るに堪えられないほど緊張するらしい。』

 だから、今回は見なくてもいいと、自分がDVDを撮って見せることに落ち着いた。



モンテ、村山と庄内が一つのチームをなした。

 トレセンチームとは違うリアルなユースチーム。


はたしてどんな試合になることやら、非常に楽しみであった。

これまでジュニアユース時代には、モンテ庄内には力の差を見せつけられてきた。

 あと一歩、あと1点の差が明らかな力の違いを証明してきた。

うまくチームとして和をなしてほしいと切に思った。

 立ち上がりこそ、固さがみられたが、明らかに村山の子たちのサッカーが変わったように感じた。

ボールを扱う上で、今までになかった、リズムが生まれていた。それは。村山だった子たちすべてに言えたことと思う。見ていて楽しく感じ、そして大いに期待を抱かせる内容と思った。

 今まで以上にタイトな練習が彼らをますます成長させることと思う。

 くじけず、あきらめないで乗り越えてほしい。
その頂の先には、新たなステージが待っているはず、これまでの結果を塗り替えてくれるはず。



  

Posted by 米工房 at 19:54Comments(0)

2010年07月20日

この頃

 先週の土曜日は、まさにママラガン状態。

 雷雲の中にいるがごとく、落雷が鳴り響いた。

一つの落雷は、南山形幼稚園そばの電柱を直撃したらしく、幼稚園では電話回線PC等大打撃を被ったらしい。

 この頃の気象状況は非常に厳しく、我々に叱責するかごとく降りかかる。


先ほども東の空を見上げたら、なんか変な夕焼けがそこにあった。

何もなければいいのだが。

  

Posted by 米工房 at 19:41Comments(1)

2010年07月03日

プリンスリーグ東北2部

 強い物が生き残る。

まさにそんな感じになった。

過程は、ただただ厳しく。

『なぜ、どうして』の連発。

たらればのが口をつく、あの試合さえ引き分けなければとか。

あの主審の判定がおかしいとか。

今日の最終戦、山形中央に勝ってが最低条件であったが、リーグ戦の昇格勝ち点対象チーム次第では非常に厳しい条件がつくことになっていた。

モンテユースは、幸いなことに相手の結果が速報で判ってからの試合になるけど精神的には微妙なところだった。

速報では対象チームが2-0で折り返しその先の対象チームとの得失点にて雌雄を決する形になりそうだったが、そうはすんなりいかず、モンテに好条件の形で試合がおさまってくれた。

要は、山形中央に勝利イコール1部昇格。


相手チームの諸事情は話すべくもなく、モンテユースがきちっと勝利をおさめ昇格をはたした。

半ば、2部残留と思っていただけにうれしくもあるが、リーグ戦の一戦一戦の積み重ねの重さが命取りにもなるし、決してあきらめてはいけないんだと知らされた一日になった。

とりあえずここまで。


  

Posted by 米工房 at 16:59Comments(0)