米工房たかはし弁当部

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散歩に連れていけない。
少しストレスあるのかも？

  

久しぶりに散歩へつれていった。

小学校経由の須川河川敷へ。

ときどき歩くことに疲れては抱っこしてやる。





道中すぎの子ＦＣの練習風景をながめ、東海サッカー部の練習をながめ、夕暮れの早まりを感じながら散歩した。家について、夕食をとり疲労回復したのか、からみついてきたイブ。

ちょっと遊んでやった。

こんなに人間よりの生き物がいるだろうか。

心から愛おしく思う。

  

　今年は、非常にアッつい。

エアコンは欠かせなく、電気代もヒートアップ。

イブに於いては、毛皮をまとっている分もっときついのだろう？

この頃食欲もないようだ。

早く涼しくなってほしいものだ。

  

　昨日は良かった。

　久しぶりに休んだ。

　長男のサッカー観戦に岩手に行った。

　U-18クラブユースを応援に安比に行ったのである。

　安比に行ったのにとんぼ帰りではあまりに悲しいとのこと。おいしい物でも食べていこうと提案があった。岩手といえば『わんこそば』と勝手に決め付けていていたが、協議の結果、盛岡冷麺がいいということになり、盛岡インターそばのぴょんぴょん舎に立ち寄った。

　この日は、イブも同伴していた。

店は、焼き肉屋さんというより洋食のレストランといった感じだった。


　お目当ての冷麺とチーズチジミ、石焼ビビンバを注文した。

自分は、車に残したイブが気になりゆっくり堪能する気分にはなれず、食べ終えると急いでイブのもとへ。

なぜならば、朝からイブは、排泄の類を我慢し通しでいたので思いっきり心配だったのが本音である。

　
　ママ達は、食後のコーヒーを楽しんでいる間、自分は中庭のテラスで『ワンコそば』を堪能できた。








  

　午後１０：００間もなく就寝となるイブ。

『ハウス』のコールが、彼女をゲージへ誘う。

PCを見る次男に寄り添い寝むかきをしていたイブ。

そのまま布団に寝かせてやりたいのだが・・・・・

私のコールにかしらを上げ、若干夢見心地なまなざしを私に向けた。

  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遅い昼食をとる。

４月にママを遅番入りのシフトにしてからは、一緒に昼食をとることがなくなった。

ひとり食べ終わり、食器を洗っていると。

何やら癒される視線を感じた。

その先にはイブがいた。


一人の昼食と思っていたが、

傍らには、いつもイブがいてくれる。