2010年08月30日
2010年08月29日
TRM
国体予選以来のサッカー観戦。
TRMとはいえ、東海の文化祭を欠席してまで行く覚悟の長男。
相手は、ベガルタユース。
東北クラブユース界の雄。
ジュニアユース時代からユースへ飛び級昇格していたE後Y太君が今どんな状態なのか見てみたいという気持ちもあった。彼は、長男が小学5年の時の最上カップの決勝の対戦チームの10番として立ちはだかった。キックオフゴールをノーステップで決めてきたすごい選手でスキルの違いを遺憾なく見せつけてくれた少年だった。まさに大空翼?
ユースになってから怪我をしたらしく、なかなか名前が聞こえてこなかったが、昨日見た限りやはりいい選手だなーて感じだった。
自分は、垣根の影で見つからないようにビデオをスタンバイ、傍らにイブを椅子につないでフォイッスルを待つ。
TRMだからか、非常に静かな立ち上がりを迎えた。
いつも思うことだが、彼らは、細かなパスをつないでつないでゴールを奪取しようとするサッカーを目指しているのだろう。
ただの素人の自分にも解ることは、ベガルタユースの方が足元の収まりが良いし、受け手と出し手の呼吸がスムーズに見えた。
案の定、先制を許してしまうのだが、数的有利を簡単に崩された。右サイド裏へのパスからの1対1の状況でなんなくクロスを上げられた。対応したCBもまにあわずにおしこまれた。
なんでそんなにするする抜けられる?
モンテの動きの緩さが目立つような感じだった。
続けざまに失点する。
今日何点入るのだろう?と思ってしまう立ち上がりだった。
結果的には、0-3 1-0となるのであるが、やられ方に一つの原因があると思った。
前半後半、やれていないわけではない。
これが、課題なんだろうな?
プレーヤーの中にゲームと試合の意味を併せ持つしたたかな精神が必要なのではないだろうか。
自分らの心の中にあるものが、一皮むければいいのだが・・・・・
そんな感じを抱いてしまうしかなかった。
心ときめく応援がしたい。
その先にあるのは、彼らの完全無欠の勝利なのである。

TRMとはいえ、東海の文化祭を欠席してまで行く覚悟の長男。
相手は、ベガルタユース。
東北クラブユース界の雄。
ジュニアユース時代からユースへ飛び級昇格していたE後Y太君が今どんな状態なのか見てみたいという気持ちもあった。彼は、長男が小学5年の時の最上カップの決勝の対戦チームの10番として立ちはだかった。キックオフゴールをノーステップで決めてきたすごい選手でスキルの違いを遺憾なく見せつけてくれた少年だった。まさに大空翼?
ユースになってから怪我をしたらしく、なかなか名前が聞こえてこなかったが、昨日見た限りやはりいい選手だなーて感じだった。
自分は、垣根の影で見つからないようにビデオをスタンバイ、傍らにイブを椅子につないでフォイッスルを待つ。
TRMだからか、非常に静かな立ち上がりを迎えた。
いつも思うことだが、彼らは、細かなパスをつないでつないでゴールを奪取しようとするサッカーを目指しているのだろう。
ただの素人の自分にも解ることは、ベガルタユースの方が足元の収まりが良いし、受け手と出し手の呼吸がスムーズに見えた。
案の定、先制を許してしまうのだが、数的有利を簡単に崩された。右サイド裏へのパスからの1対1の状況でなんなくクロスを上げられた。対応したCBもまにあわずにおしこまれた。
なんでそんなにするする抜けられる?
モンテの動きの緩さが目立つような感じだった。
続けざまに失点する。
今日何点入るのだろう?と思ってしまう立ち上がりだった。
結果的には、0-3 1-0となるのであるが、やられ方に一つの原因があると思った。
前半後半、やれていないわけではない。
これが、課題なんだろうな?
プレーヤーの中にゲームと試合の意味を併せ持つしたたかな精神が必要なのではないだろうか。
自分らの心の中にあるものが、一皮むければいいのだが・・・・・
そんな感じを抱いてしまうしかなかった。
心ときめく応援がしたい。
その先にあるのは、彼らの完全無欠の勝利なのである。

Posted by 米工房 at
17:19
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2010年08月27日
2010年08月26日
夏らしい雲
昨日 どういうわけかある劇団の方よりご注文をいただいた。
夕方17:00までに配達とのこと。
その時間帯でもまとわりつくような酷暑の熱風がいたるところにあった。
配達を終え車に戻る道すがら見上げた先には、夏らしい雲が見えた。
どこか、疲れた感のある夏らしい雲。
山の緑もなんとなく下地に茶色を感じさせなくもいない。
過ぎゆく夏・・・・・
サッカー シーズンインかな?
これから心ときめくようなゴールシーン見れるだろうか?
夕方17:00までに配達とのこと。
その時間帯でもまとわりつくような酷暑の熱風がいたるところにあった。
配達を終え車に戻る道すがら見上げた先には、夏らしい雲が見えた。
どこか、疲れた感のある夏らしい雲。
山の緑もなんとなく下地に茶色を感じさせなくもいない。
過ぎゆく夏・・・・・
サッカー シーズンインかな?
これから心ときめくようなゴールシーン見れるだろうか?

2010年08月23日
べにあずまを大学に
なぜか買い求めてしまう≪紅あずま≫関取ではない。
仕入れに行き、目につけば不思議なくらい手にとってかごの中へ・・・・・?
レシピ的にはあまり技がないので大学でも、
何か好きなサツマイモ 紅あずま。
明日はしっかり脇を決めてくれるかな。
仕入れに行き、目につけば不思議なくらい手にとってかごの中へ・・・・・?
レシピ的にはあまり技がないので大学でも、
何か好きなサツマイモ 紅あずま。
明日はしっかり脇を決めてくれるかな。

2010年08月18日
つかんだのだろうか?
ゴルフを始めて14年になるだろうか。
最初から我流を通したが、壁に当たればいろんな方に師事した。
教わるけれどどこか頑固に我流を貫いてきたような気がする。
ゴルフのスウィングは、ひとそれぞれで当たり前。何が大切かは、スウィングの一定した安定。ここにきて
リズムだと分かり始めた気がする。
よく力を入れないでと耳にした。
それが本質なのだ。
力を入れれば、スウィングのリズムが安定しない。安定させられない。
ここ3ラウンドで何かつかんだ気がする。
言葉では伝えられないこの感覚。
全く不思議な感覚だ。
近々その感覚を確かめたい。
400グラムに達しないドライバーヘッドの重さを。
最初から我流を通したが、壁に当たればいろんな方に師事した。
教わるけれどどこか頑固に我流を貫いてきたような気がする。
ゴルフのスウィングは、ひとそれぞれで当たり前。何が大切かは、スウィングの一定した安定。ここにきて
リズムだと分かり始めた気がする。
よく力を入れないでと耳にした。
それが本質なのだ。
力を入れれば、スウィングのリズムが安定しない。安定させられない。
ここ3ラウンドで何かつかんだ気がする。
言葉では伝えられないこの感覚。
全く不思議な感覚だ。
近々その感覚を確かめたい。
400グラムに達しないドライバーヘッドの重さを。

Posted by 米工房 at
19:43
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2010年08月15日
ミニ国体
『スゲーいい芝だなー』第一声がこれ。
盛岡南球技場、今回のミニ国体少年男子の舞台。
当日13日19:00キックオフ予定 モンテ戦NDのピッチより数段ベストな状態。
盛岡恵まれてるなーと思わずにはいられないほど環境が良かった。
さて、この2010ミニ国体メンバーに選出されるにあたり思惑と情報がいろいろと錯綜した。
前年2009宮城開催カメイカップに於いて山形選抜の優勝が当然のごとく今年度本国体出場の期待値をあおった。
今年度は、U-16トレセンマッチの結果をへてトーナメントによる国体出場県の選出となるのだが。山形は、3位でリーグを終えたためにトーナメント一回戦青森戦に絶対勝利しなければならなかった。
リーグにおける青森戦は5-1と圧勝。リーグ戦全体の結果を見ても青森は最下位の6位、傍目の条件はそろっていた。山形いけるかも。
結果は、はかなくも1-2の惜敗。
いろいろと言いたいことはある、ああだったらとか、こうだったらとか。
終わった物は仕方がない。
ただこの少年男子の国体予選に当たり思ったことは、ただ1つ。
少年男子U-16というカテゴリー、東北6県に於いてここを勝ち抜くために思ったことは、チームを選抜するに当たり山形県のベースとなるクラブチームもしくは、高校チームの力がもっと全国区なものでなければ勝ち抜けないだろう。
何が言いたいのかというと、山形は、モンテユース。宮城は、ベガルタユース。いわゆるJ1の下部組織のチームそれに対して
青森は、オール青森山田所属。岩手は、盛岡商業プラス他高校。秋田も秋田商業プラス他高校。福島はJFAアカデミープラス他高校。青森 福島に於いて今回のミニ国体選抜選手は、他県 関東及び関西の子らが選抜されていると予想される。
それは、青森なら青森山田にあこがれた子供たちが親元を離れ全国から青森山田というチームに集まってきているのだろう。青森山田の持つ魅力が他県の子供たちを引き寄せるのだと思う。山形に於いて100%県産で臨むことは、きれいごとの様に感じるし理想かもしれないがそうではないような気がする。
他県の子供たちが参入することによるメンバー争いの激化、いわゆるチーム内の活性化スキルの向上。ハングリーな子供たちがもたらす影響は良くも悪くも大きなものとなるはず。
モンテでサッカーがやりたい。全国大会に行きたい。プロになりたい。と思う子供たちが集まってくるチームにならなければならないのではと思った。
今、長男達モンテユースU-16の子供らが何がやりたくてモンテにお世話になっているのか。将来何になりたいのか?よく問いかけてみたい。
このままの体質では、山形のアマチュアサッカーの向上は望めないのでは?
トップのモンテがあれだけ頑張っているのだから、下部の子供たちも自覚を持って取り組んでほしい。
そして山形県内の少年サッカーの子供たちがみんな目指すようなジュニアユース、ユース下部組織のチームになってほしい。
なぜならば、プロサッカー選手になるのに一番近いチームがモンテの下部チームだから。
盛岡南球技場、今回のミニ国体少年男子の舞台。
当日13日19:00キックオフ予定 モンテ戦NDのピッチより数段ベストな状態。
盛岡恵まれてるなーと思わずにはいられないほど環境が良かった。
さて、この2010ミニ国体メンバーに選出されるにあたり思惑と情報がいろいろと錯綜した。
前年2009宮城開催カメイカップに於いて山形選抜の優勝が当然のごとく今年度本国体出場の期待値をあおった。
今年度は、U-16トレセンマッチの結果をへてトーナメントによる国体出場県の選出となるのだが。山形は、3位でリーグを終えたためにトーナメント一回戦青森戦に絶対勝利しなければならなかった。
リーグにおける青森戦は5-1と圧勝。リーグ戦全体の結果を見ても青森は最下位の6位、傍目の条件はそろっていた。山形いけるかも。
結果は、はかなくも1-2の惜敗。
いろいろと言いたいことはある、ああだったらとか、こうだったらとか。
終わった物は仕方がない。
ただこの少年男子の国体予選に当たり思ったことは、ただ1つ。
少年男子U-16というカテゴリー、東北6県に於いてここを勝ち抜くために思ったことは、チームを選抜するに当たり山形県のベースとなるクラブチームもしくは、高校チームの力がもっと全国区なものでなければ勝ち抜けないだろう。
何が言いたいのかというと、山形は、モンテユース。宮城は、ベガルタユース。いわゆるJ1の下部組織のチームそれに対して
青森は、オール青森山田所属。岩手は、盛岡商業プラス他高校。秋田も秋田商業プラス他高校。福島はJFAアカデミープラス他高校。青森 福島に於いて今回のミニ国体選抜選手は、他県 関東及び関西の子らが選抜されていると予想される。
それは、青森なら青森山田にあこがれた子供たちが親元を離れ全国から青森山田というチームに集まってきているのだろう。青森山田の持つ魅力が他県の子供たちを引き寄せるのだと思う。山形に於いて100%県産で臨むことは、きれいごとの様に感じるし理想かもしれないがそうではないような気がする。
他県の子供たちが参入することによるメンバー争いの激化、いわゆるチーム内の活性化スキルの向上。ハングリーな子供たちがもたらす影響は良くも悪くも大きなものとなるはず。
モンテでサッカーがやりたい。全国大会に行きたい。プロになりたい。と思う子供たちが集まってくるチームにならなければならないのではと思った。
今、長男達モンテユースU-16の子供らが何がやりたくてモンテにお世話になっているのか。将来何になりたいのか?よく問いかけてみたい。
このままの体質では、山形のアマチュアサッカーの向上は望めないのでは?
トップのモンテがあれだけ頑張っているのだから、下部の子供たちも自覚を持って取り組んでほしい。
そして山形県内の少年サッカーの子供たちがみんな目指すようなジュニアユース、ユース下部組織のチームになってほしい。
なぜならば、プロサッカー選手になるのに一番近いチームがモンテの下部チームだから。

Posted by 米工房 at
15:12
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2010年08月09日
子供会
昨日は、地元の夏祭りが行われた。
ゲリラ何タラを非常に心配したが、無事に閉会を迎えることができた。
今年は初めての立場で夏祭りに参加した。
これまで長々と子供たちとのかかわりを持ってきたPTAを卒業し、最後のご奉公ともいうべき地元子供会役員。その役員として夜店を担当した。
過去には消防団としての会場警備や、保体部役員として花火担当、変わったところでは子供腕相撲大会の運営に関わってきた。
もう10年も前の話。
久々の夏祭り、あまり気乗りのする感じではなかったが来年も役員を仰せつかっているので勉強がてら参加した。
今年は、中学生のボランティアが前面に夜店を担当してくれたおかげなのか、なかなかの盛況ぶりにほっしたところであった。
ゲリラ何タラを非常に心配したが、無事に閉会を迎えることができた。
今年は初めての立場で夏祭りに参加した。
これまで長々と子供たちとのかかわりを持ってきたPTAを卒業し、最後のご奉公ともいうべき地元子供会役員。その役員として夜店を担当した。
過去には消防団としての会場警備や、保体部役員として花火担当、変わったところでは子供腕相撲大会の運営に関わってきた。
もう10年も前の話。
久々の夏祭り、あまり気乗りのする感じではなかったが来年も役員を仰せつかっているので勉強がてら参加した。
今年は、中学生のボランティアが前面に夜店を担当してくれたおかげなのか、なかなかの盛況ぶりにほっしたところであった。

Posted by 米工房 at
19:08
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