2010年07月26日

交流戦

 長男達ユース1年を主体としたチームによる交流戦が行われた。

モンテユースになり初の試合だけに仕事の合間、ママに懇願して出かけた。

ママも見たいと思うのは当然なことであると思うのだが、彼女曰く『愛息のプレーは、見るに堪えられないほど緊張するらしい。』

 だから、今回は見なくてもいいと、自分がDVDを撮って見せることに落ち着いた。



モンテ、村山と庄内が一つのチームをなした。

 トレセンチームとは違うリアルなユースチーム。


はたしてどんな試合になることやら、非常に楽しみであった。

これまでジュニアユース時代には、モンテ庄内には力の差を見せつけられてきた。

 あと一歩、あと1点の差が明らかな力の違いを証明してきた。

うまくチームとして和をなしてほしいと切に思った。

 立ち上がりこそ、固さがみられたが、明らかに村山の子たちのサッカーが変わったように感じた。

ボールを扱う上で、今までになかった、リズムが生まれていた。それは。村山だった子たちすべてに言えたことと思う。見ていて楽しく感じ、そして大いに期待を抱かせる内容と思った。

 今まで以上にタイトな練習が彼らをますます成長させることと思う。

 くじけず、あきらめないで乗り越えてほしい。
その頂の先には、新たなステージが待っているはず、これまでの結果を塗り替えてくれるはず。
交流戦




Posted by 米工房 at 19:54│Comments(0)
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